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妙法寺のおおくら大仏

東京都世田谷区にあるお寺、『妙法寺
ここにはなんと回転する大仏こと『おおくら大仏』がいらっしゃいます。

大仏が動くってだけでもトキメクのに、回転するとはどういうことだ!
この大仏の存在を聞いた時から、見たい大仏ランキングの上位にいました。先日ついに念願叶って見ることが出来ましたので紹介します!

おおくら大仏は、回転する

背後からおおくら大仏

成城学園前駅から歩くこと10分少々。
道中に東宝スタジオとか目を引くものがあるものの、時間の都合で急いでやってきました妙法寺。

おおくら大仏発見です。こちらに背を向けて佇んでいらっしゃいますね。

道に背を向けるおおくら大仏

高いところに立つ立像なのに、電信柱とかのせいであんまり目立たない。ほら、ぱっと見とこに大仏がいるかわからないだろ?でもこれでも一応像高8メートルはあるらしい。

こちらから大仏さんの正面を見ることはできないので、ぐるりと裏に回って寺の入り口に行きます。

お墓の中のおおくら大仏

するとやったぞ見えたぞ。
墓石に紛れてひょっこり顔を出すおおくら大仏が見えました。

おおくら大仏を正面から見る

おおくら大仏の正面

やーどうもおおくら大仏さん。やっとお会い出来ましたね。
おおくら大仏さん、立像で光背持ちというなかなか珍しいタイプの大仏ですね。

光背についてはこちらを御覧ください
【関連】神奈川県横須賀市、久里浜霊園の激レア大仏「三浦大仏」がすごいんです

おおくら大仏をちょっとアップで見る

ちょっと暗くなってきてDP1Merrillだと撮れなくなってきたので、ここからはiPhone6のカメラで撮影。お顔がわかりにくいが、なんとなく強面系の顔してる?

回転する大仏

おおくら大仏と沈みゆく太陽

何度も言うように、この大仏は回転するのです。

回転する理由ですが、ご覧の遠き大仏さんの眼前にはお墓が広がります。されど、大仏さんの背後にも交通量の多い道が敷かれています。

そこで大仏さん考えました。『朝9時〜夜5時まではお墓を見守ろう、でも夜5時〜朝9時までは道路を見守ろう!』と。てなわけで、時間によって回転する大仏を作っちゃったわけですね。すごーい!

暗闇の中おおくら大仏の回転を待つ

回る大仏見たさに1月2日から地元名古屋を離れ世田谷の寒空の下、墓石に囲まれ大仏の回転を見守る。
時間もピッタリ17時数分前にやってきたが、17時10分を過ぎても大仏は未だ回転せず。空はますます暗くなる。

おおくら大仏の背中

17時20分頃。未だ回らず。17時30分になったら回るのではないか?という謎の期待が芽生え、帰るに帰れず。なんとなく大仏の背後に周り、回転を促してみるも、駄目。

おおくら大仏を支える回転台座

30分を過ぎ、流石にどうかと思い寺の関係者らしき人物に話を伺うと、18時に回るのではないかとのこと。あれ?そうだっけ?17時ってのは俺の勘違い?そう思って公式サイトで確認してみる。

台座から一回転できるようになっている。朝9時から夕方5時までは、本堂の方向を向いた南向きになっている。夕方5時から翌朝9時までは世田谷通りの方向を向いていて、交通安全や世界平和を祈念している。もし貴方が大佛さまをお参りされるとかならず、大佛さまは貴方のほうを向いて見守ってくださいます。

世田谷おおくら大仏日蓮宗妙法寺|しだれ桜,蓮,さぎ草など四季の花が咲くお寺

ジーサス!これは一体…?
また、大仏さんが道路の方を向いていたとき、墓側から参拝すると、センサーが察知してこっちに向いてくれるらしい。ということは、さっきからずっと自分が大仏の正面に立っていたので、そのせいで大仏回転ができなかったのでは…?

完全な暗闇の中でおおくら大仏の回転を待つ

というわけで少し離れたところから大仏を見守る。…っていうかこれもう見えねーよ!
18時になっても回らなかったので帰りました(終)

おおくら大仏が回ってる動画

そ、そんな動画が…!?5分近くかけながらゆっくりと回ってますね。へーすごいじゃん。

おおくら大仏

公式サイト:http://www.miyouhouji.or.jp/index.html
住所:〒157-0074 東京都世田谷区大蔵5丁目12−3
電話番号:03-3417-8080
場所:Googleマップで見る

営業時間:いつでも拝観可能っぽい
入場料:なし

備考:1月2日から散々な目にあった