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SwitchBotをトイレのスイッチに貼り付けた
こいつが自動的にスイッチをオンオフしてくれるわけ

人感センサー付きのライトって普通に売ってるんですが、我が家のトイレは電球の交換方法がよくわからん…。というわけでライトは既存のものをそのままに自動化してみることにしました。

SwitchBotならトイレの電気を後付けで自動化できる

  • 必要なのは「ボット」と「人感センサー」の2点
  • 壁のスイッチへ貼り付けるので工事不要
  • 現在はBluetooth範囲内ならハブなしでローカル連携可能

必要なのはSwitchBot社が販売している「ボット」と「人感センサー」。この2つがあれば、壁スイッチ式のトイレ照明を人感センサーでオンオフできます。

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ウサミミ
私が使っていた時は、人感センサーとボットの連携に『ハブ』が必要でした。でも今は、対応するアプリならハブなしのローカル連携が使えるようになっています。便利になったね。

現在はSwitchBotアプリ9.11以降で、Bluetooth範囲内にある人感センサーとボットをハブなしで連携できます。一方、外出先からの遠隔操作やAlexa・Google Homeなどとの連携にはハブが必要です。詳しくはSwitchBot公式のローカル連携手順も確認してください。

SwitchBotでトイレの電気を後付け人感センサー化する方法

SwitchBotを使うことで、「人を感知すると自動的に壁のスイッチを押して電気をつけて、感知しなくなるとオフにする」ということができます。

スイッチは一般的な左右でパチパチするものだけでなく、「1回押したらオン/2回押したらオフ」みたいなものでもOK。基本的に「押せるスイッチ」ならなんでもOK。

トイレのスイッチにボットを取り付ける

SwitchBotとライト
押す動作(オン)だけでなく、引く動作(オフ)もできるのさ

まずはトイレの電気にボットを取り付けます。我が家のスイッチはおそらくパナソニックの「コスモシリーズワイド21」です。

貼り付け面を上から見る
ベースのおかげで曲面がカーブしていても安定する

これに対して、スイッチボットの粘着テープを貼り付けます。プレート曲面がカーブしているので、そのまま貼り付けると不安定ですが、安定する用のベースも付属しているので、この形状のスイッチでも安定した状態で固定できます。

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ウサミミ
貼り付けは全て付属の両面テープなので、賃貸でも問題ありません(剥がすときはちょっと大変かも)。

人感センサーを良い感じの位置に置く

トイレ奥に人感センサーを置いた
真正面に人感センサーを設置

続いて人感センサーを設置します。ベース部分にマグネットがあるので金属があれば磁石で設置できます。もしくはこちらも強力な両面テープがあるので、適当な場所に貼り付けることができます。

アプリでハブなしのローカル連携を設定する

アプリの設定画面
私がハブを使っていた当時の設定画面

最後にアプリから人感センサーとボットを紐づけます。私が使い始めた当時はハブが必要だったため、上の画像もハブを使って設定していた頃のものです。

現在はSwitchBotアプリ9.11以降なら、次の順番でハブなしのローカル連携を作成できます。

  1. SwitchBotアプリで人感センサーを開く
  2. 「オートメーション」を選ぶ
  3. 「ローカル連携」を選ぶ
  4. 「オートメーション追加」からボットの動作を設定する

私の場合は、次の条件で動かしています。

  • 人を検出したら電源オン
  • 未検出の状態が2分続いたら電源オフ

ローカル連携はBluetoothで人感センサーとボットを直接つなぐ仕組みです。設定項目が表示されない場合は、アプリと各製品のファームウェアを更新してください。遠隔操作や音声アシスタントとの連携も使いたい場合は、従来どおりハブを追加します。詳しい画面はSwitchBot公式サポートで確認できます。

人感ではなく開閉センサーもあるが:
人の検出ではなく、扉の開閉を察知して電源オンオフしてくれるものもあります。ただし開閉センサーの場合、トイレ内で電気が消えてしまったら、再び扉を開けないといけません。人感センサーなら、途中でライトが消えても手を振れば再点灯します。トイレのライトを自動化する場合、開閉センサーよりも人感センサーの方がおすすめです。

補足:同じように換気扇も自動化できる

この方法、素晴らしいのが「スイッチさえあればなんでも自動化できる」ことです。トイレの場合、換気扇のスイッチも並んでいることがよくあります。これも同じようにボットを使うことで自動化できます。

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ウサミミ
私が使っていた当時はハブを使い、人感センサー1つを条件に、トイレのライトと換気扇をオンオフしていました。現在は人感センサーとボットのローカル連携だけならハブなしで使えます。

音声操作や外出先からの遠隔操作も含めて複数の機器をまとめたい場合は、ハブを追加する使い方が向いています。

SwitchBotによるトイレ人感センサー化のデメリット

当たり前ですが、人感センサーにすることで「長時間トイレにこもっていると、勝手に電気が消える」という事態が生まれます。まぁこれ自体はたいしたことではない。

それよりも、今回のようにSwitchBotを使って自動化することで、「思ってたよりもイマイチだったナ」というポイントがなくはないので紹介します。

スイッチオンがワンテンポ遅い

トイレに入る時、「扉を開ける→入場する→蓋をあける→ズボンに手をかける→座る」という動作が行われます。この時、だいたい「蓋をあける→ズボンに手をかける→座る」くらいのタイミングライトがつきます。欲を言えば、「入場する」のタイミングでライトをつけて欲しい。

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ウサミミ
最初はこんな感じでワンテンポ遅れるのが気になったけど、慣れればそんなに気にならない感じ。

普通の人感ライトより費用が高い

普通の人感ライトは3,000円以下のものが主流な感じ。ところがSwitchBotだと人感センサーだけで3,000円程度、さらにボットは4,000円前後する。結構高い。

SwitchBotは度々セールを行なっているので、そのタイミングで買うのが良いと思います。
自分自身、公式サイトで15%割引セールをやっていたのでそこで購入し、セールが終わってから「もう1個買い足したいな〜」と思っていたら、すぐにAmazonでも15%オフセールが開催されました。

こんな感じで、公式サイト、Amazon、楽天市場と、いろんな媒体で頻繁にセールを行なっているので、毎日チェックしてセールが行われているタイミングで買うと良いと思います。

SwitchBotでトイレの電気を自動化するときのよくある質問

SwitchBotハブは必要?

私が使っていた時はハブが必要でしたが、現在はSwitchBotアプリ9.11以降のローカル連携を使えば、Bluetooth範囲内にある人感センサーとボットをハブなしで連携できます。

ただし、外出先からの遠隔操作、AlexaやGoogle Homeとの連携、Bluetooth範囲外からの操作などを使う場合はハブが必要です。

インターネットが切れても動く?

ハブなしのローカル連携は、人感センサーとボットがBluetoothで直接通信します。そのため、設定後はインターネットが一時的に切れてもローカルで動作します。遠隔操作や音声アシスタントなど、ハブを介する機能にはネット接続が必要です。

賃貸のトイレにも取り付けられる?

ボットと人感センサーは付属の両面テープで設置できるので、壁の配線工事は不要です。我が家でも壁スイッチへ貼り付けて使いました。ただし、退去時にテープ跡が残らないよう、剥がす際はゆっくり作業してください。

トイレの途中で電気が消えることはある?

長時間ほとんど動かないと、人がいないと判断されて電気が消えることがあります。その場合は手を振れば再点灯します。未検出から消灯するまでの時間を長めに設定する方法もあります。

個人的にはめちゃくちゃ満足!他の部屋も自動化した

というわけでトイレのライトを自動化して、かなり満足してます。これはやって良かった。とても気に入ったので、さらにボットと人感センサーを買い足してキッチン、洗面所のライトも自動化しました。

寝室とかリビングレベルになると自分でオン/オフした方が良いと思うのでやってません。当時はハブが必要だったので、キッチンや洗面所もSwitchBot Hubを介して音声でオンオフできるようにしていました。今は人感センサーとボットだけならハブなしでもローカル連携できますが、音声操作や遠隔操作まで使うならハブを追加する、という選び方になります。