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マクロファクターの最新ロゴ
この印籠が!

ここ2年ほど我流で筋トレしてきたんですけど、正直なところ、あまり成果が出ている感じがしないんすよね。重量も体つきも、ほとんど変わってない。

これはもう本格的にやらんとダメだ、と。一念発起してパーソナルトレーニングを契約し、同時に食事管理のために「MacroFactor(マクロファクター)」というアプリを導入しました。

パーソナルが「筋トレのコーチ」なら、マクロファクターは「食事のコーチ」。この記事では、私が半年間の有料課金を決めたマクロファクターについて、そのリアルな使い勝手と価値を解説していきます。

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ウサミミ
課金して6ヶ月間使ってみたぜ!

なぜ「あすけん」ではなく「マクロファクター」を選んだか

食事管理アプリといえば、「あすけん」が有名。それでも私がマクロファクターを選んだのは、筋トレ系インフルエンサーがおすすめしていたからです。乗るしかない、このなんちゃらに。

マクロファクターは通常7日間無料でそれ以降は有料となるんですが、今回紹介で利用したので、14日間無料になりました。あざす。

最初の関門?情報量が多くて少し分かりにくいUI

起動直後のホーム画面
起動直後のホーム画面

初めてアプリを起動した時の印象は「分かりにくい」でした。

一つの画面に表示される情報量やボタンが多くて、最初はどれを押せばいいのか戸惑います。さらに、上下左右、あらゆる方向へのスワイプ操作が求められるので、初心者が直感的に使いこなすのは、かなり難しいと感じましたね。

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ウサミミ
最初はちょっと面食らうよね。でも、毎日触ってればどれが必要なボタンか、自然と指が覚えてくるよ。

ただ、これも慣れの問題。数日使っているうちに、「今はこのボタンだけ見ればOK」「この情報は今は不要」といった判断ができるようになってくるので、最初の数日を乗り越えれば大きな問題ではありません。

基本的な使い方:食事の記録はこうやる

食事の内容を記録していく
食事の内容を記録していく

アプリでやるべきことは、基本的には「食べたものを記録する」だけ。

特に便利なのが「バーコードスキャン機能」です。

例えばトレーニング後にプロテインを飲んだら、そのパッケージのバーコードをスマホでスキャン。商品がデータベースに対応していれば、それだけでPFCバランスやカロリーが一発で入力されます。あとは「1杯分」となっているかを確認して登録ボタンを押すだけ。これはめちゃくちゃ早い。

過去の履歴やバーコード読み取り、自作レシピなど様々な方法で登録していく
過去の履歴やバーコード読み取り、自作レシピなど様々な方法で登録していく

もちろん、自炊した料理なども一般的なメニュー名から選んで登録できます。多少の誤差は出ますが、毎日続ける上では許容範囲かな、と割り切っています。

マクロファクターの真骨頂!AIコーチによる週次レビュー

一週間ごとに進捗をチェックしてくれる
一週間ごとに進捗をチェックしてくれる

マクロファクターが他の記録アプリと一線を画すのが、この「週次レビュー」機能です。

1週間の食事記録と体重の増減を元に、アプリ内のAIが「来週の目標カロリーとPFCバランス」を再設定してくれます。

実際に私の最初の週次レビューでは、目標通り体重が微増していたので、AIからの提案も劇的な変化はなく、微調整に留まりました。これによって、「なるほど、今の食事の方向性で進めて問題ないんだな」という確認と安心感を得られたのが、一番の収穫でしたね。

闇雲に食べるのではなく、「これだけ食べれば、これくらい体重が増える」という道筋をデータで示してくれる、まさに食事のコーチです。

課金する価値はある?短期集中型の「食事の基礎コーチ」と考える

プランは全部で3種類
プランは全部で3種類。類似サービスと比較するとちょっと高めではある

では、このアプリに課金する価値はあるのか。

私の結論としては、「食事管理をこれから本格的に始める人が、短期集中で使うためのツール」として非常に価値がある、と感じています。

正直、カロリーやPFCの管理に慣れてしまえば、ChatGPTやGeminiのようなAIに相談しながら自力でやることも可能だと思います。

でも、その前段階として「自分にとっての食事の柱」を決める必要がある。「これだけの栄養素を摂れば、自分の体はこう変化する」という基準値と道筋です。

マクロファクターは、その「柱」をデータに基づいて確立するための、最短ルートを示してくれる。まずはこのアプリで自分の体の反応を学び、管理の仕方が分かってきたら、そこからAIや自己管理に移行する、という使い方が賢いんじゃないでしょうか。

その「柱」を確立できてこそ、初めて「課金した価値があった」と言えるのだと思います。

6ヶ月使った結論:食事の型ができ、記録なしでも体重を管理できるようになった

ボディメイクは食事が9割。それ一番言われてるから。

私がマクロファクターを使い始めたのは、2025年9月ごろ。そこから約6ヶ月使い、2026年3月ごろに課金を終了しました。

6ヶ月で得られた最大の成果は、マクロ(PFC)という概念を学び、自分に合った摂取カロリーとPFCバランスを掴めたことです。

何をどのくらい食べれば体重が増えるのか。逆に、どのくらい減らせば絞れるのか。感覚ではなく、食事と体重の変化をデータで確認しながら、理詰めで検証できるようになりました。

自分に必要な食事量が分かると、毎日の食事にも自然と「型」ができます。マクロファクターの使用後は一時期、自作の食事管理アプリで記録していましたが、現在はそれも使っていません。

いちいち記録しなくても、何をどれくらい食べればよいのかを判断できるようになったからです。実際、マクロファクターの課金を終了してから約半年たった現在も、体重は右肩上がりです。

「体を大きくしたいのに体重が増えない」「ダイエットしているのに体重が減らない」「何をどれくらい食べればいいのか分からない」。そんな人にこそ、マクロファクターはおすすめです。

食事と体重の関係を記録しながら、自分の体で一つずつ検証できる。それによって、最終的にはアプリに頼らなくても食事を管理できるようになる。そこが、私が感じたマクロファクターの一番の魅力です。