空間そのものが美
空間そのものが美

岐阜県高山市にやってきました。こちらには崇教真光世界総本山という新興宗教団体の施設があります。んで、その崇教真光が運営している光ミュージアムって美術館があります。これがまたなかなか素敵だったので紹介します。

新興宗教団体の美術館と聞けば胸は高鳴るが…

地上1階、地下3階
地上1階、地下3階

崇教真光世界総本山は高山市のど真ん中にあります。そこを訪問した様子は下記関連記事からご覧ください。

んでその時は行かなかったんですが、近くには崇教真光が運営している光ミュージアムっていう美術館があります。新興宗教団体の美術館と聞くとなんか面白いものでも飛び出しそうな予感がします…が、先に言ってしまうと、超真面目な美術館です。B級スポットと言えば逆に失礼ですね。

同じように滋賀県にも新興宗教団体の「神慈秀明会」が運営しているミホミュージアムって美術館があります。こっちも以前訪れたことがあり、かなり真面目な美術館でした。

ただどちらもとにかく豪華。なお、いずれの美術館も新興宗教色は全くありません。

光ミュージアムその内部にピラミッド

ワクワクするエントランス
ワクワクするエントランス

内部に入って豪勢な通路を進んで、受付で900円払って突撃します。

許された撮影
許された撮影

で、残念ながら内部のほとんどは撮影禁止です。ただまぁ本当に真面目な美術館なので、普通に美術品を楽しみました。

目玉と言っても過言ではない
目玉と言っても過言ではない

撮影可能なのはこの地下にある「ピラミッドホール」と呼ばれるエリア。中央に泉があり、500kgの御影石が水流で回転しています。そしてその周辺には美術品が置いてあります。わけわからないゴージャスっぷり。

神々しいぜ
神々しいぜ

そして最上階にもピラミッドあり。中に入ったり上ったりできないんですが、見るだけでもやべーって気持ちにしかなりませんね。すごいぜ!

すごく気持ちが良い場所

撮影を許されたティラノサウルス
撮影を許されたティラノサウルス

新興宗教と聞くと日本人にとってはすごく気味の悪いものだってイメージがあると思います。そして私は美術品ではなくそういう怪しさを楽しむためにきたってのも事実。でも崇教真光の駐車場に着くと、警備員のお兄さんがすごくにこやかに挨拶してくれたり、受付の人も雑談してきたり、美術館においても掃除中の方があいさつしてくれるなどありました。

窓から見えるピラミッド
窓から見えるピラミッド

ひどい見方をすると、そういうのも「団体のイメージをよくする戦略」なのかもしれませんが、それでもダルそうに対応されたり、無視されたりするより何倍もマシ。

ハヤシもあるでよ

レストランビラコチャにて
レストランビラコチャにて

併設されているレストランビラコチャでは、素敵なお庭を見ながらランチを楽しむことでができます。カレーかハヤシライスか忘れたけど、どちらかを食べました。

この記事の撮影機材
カメラ1:α7C

こういうのでいいんだよ

というわけで光ミュージアムはすごく素敵な美術館でした。素晴らしいこと間違いなしなんですが、やはりB級スポット愛好者としてはもっと過激なのが見たい!そう、例えばルーブル彫刻美術館のようにね…!

光ミュージアムの詳細情報

公式サイト:光ミュージアム|HIKARU MUSEUM(光記念館)高山市(飛騨高山)の美術館・博物館複合型ミュージアム
住所:〒506-0051 岐阜県高山市中山町175
電話番号:0577346511
場所:Googleマップで見る

営業時間:10時〜17時
定休日:水曜、木曜日
入場料:900円
駐車場:無限にあり

備考:結婚式の前撮りしてる人いた
訪問:2021年