見にくいけど七福神がいる
見にくいけど七福神がいる

福岡の東側は結構山々森森で、そんなところだからこそバイクで走ると結構面白いわけです。この日もつらつら走っていたら、ロードサイドから突然七福神の視線を感じたので、寄ってみることにしました。その名も「森の博物館」。全く展示内容が想像できないけど、七福神に呼ばれたら、寄るしかないのです。

でもまさか、あんなことになるなんて…。

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店先に大きな七福神は珍スポットの合図

慌てて引き返す
慌てて引き返す

店先に大きめの七福神が置かれていたら、そこは必ず珍スポットです。どんな時でも立ち寄るべき。そんなマイルールに従って、やってきました「森の博物館」。森山銘木っていう会社が運営しているようです。

外からは中の様子が窺い知れませんが、まぁどうせ古趣北乃博物館とか飛騨開運乃森みたいな感じなんだろうなと思ってました。

大変失礼しました!高級路線な材木店

巨大な板が吊り下がってる
巨大な板が吊り下がってるんですけど

で、店内に入るとコレ。埃を被った珍品が乱雑に置かれているんだろうと思ったら、綺麗で開放感のある店内に芳しい木材・加工品の数々が陳列されています。

売り物の価格がやばい
売り物の価格がやばい

観音様、税別88万円。

まぁ、こういうものって結構適当に値付けされてることありますからね。以前見た大分の東京ガールズコレクションだって、タートルズの置物に6,000円とか強気の価格つけてたからね(しかも商品に直接テープを貼って値段表示してた)。

確かになんかケースに収められて高級感あるけどさ!

43万円のテーブル
43万円のテーブル

松の木のテーブル43万円。

まぁこの辺の商品なら俺でも買えそうだな。リボ払いで。

和室の掛け軸とかがあるところの柱
和室の掛け軸とかがあるところの柱

床柱、いずれも300万円オーバー。

そもそも床柱ってなんだよ!馴染みがねぇよ!もはや用途すらわからない感じになってきたところで、察してきました。「ここ、ガチなお店だ」。突然襲ってくる場違い感にも負けず、「今日はどの木を買おうか」感を出してその場に溶け込もうとする男が一人(ちなみにワークマンの防寒着着用)。

震えるおもてない
震えるおもてない

そんな私にも分け隔てなくお声がけしてくれる優しいスタッフさん。「お茶をどうぞ」と気安くご用意してくれるが、このお茶が置かれたテーブル、「68万円」って書かれてんスけど。これ、お茶こぼしたら買取になるんスか?

震える手でお茶を飲みつつお上品トークを炸裂させていると、気になる頭上のアイツについて教えてくれました。

3,300万円の日本一大きいスピーカー

薄いけど大きい
薄いけど大きい

「これな〜に?」と聞けば、3,300万円する一枚板のスピーカーとのこと。詳しくは忘れたけど、世界最大だか日本一大きいとかだったと思います。いやまぁ、ナンバーワンでありながらオンリーワンでしょうこれは…。

そしてまた天井の柱の数々が素敵
そしてまた天井の柱の数々が素敵

その詳しい仕組みとかはわからんのですが、とにかく巨大なスピーカーが頭上に吊るされている姿は圧巻。すげぇ〜デケェ〜。

こちらのオーディオ類と接続されている
こちらのオーディオ類と接続されている

そしてご厚意でジャジーな音楽を聴かせてもらう。素直に良い音〜。ただもうわかんねっスね。このレベルになってくると。

思わぬ出会いに感謝
思わぬ出会いに感謝

そんなわけで手ぶらでお店を後にしました。すげー貴重な体験でした。でも、別に定義があるわけじゃないから言うけど、やっぱ最初の直感通り珍スポットだったなぁ〜。珍だろこれは。高級な珍スポット。こういう出会いも良いですね〜。

博物館で思い出す東京の珍スポット

っていうか博物館要素あった!?って思わずにはいられないんですけど、まぁそんなことはいいか。というわけで「博物館」で思い出したんですけど、東京は池袋にあった「老眼めがね博物館」も、博物館の名を掲げたお店でしたナァ。もう閉店しちゃったんスけど、激安なメガネや、もはや現金不要で切手でも買えるというわけのわからないどんぶり勘定っぷりが素敵でした。

森の博物館の詳細情報

公式サイト:(有)森山銘木 - 小石原の材木店
住所:〒838-1601 福岡県朝倉郡東峰村小石原973−1
電話番号:0946742227
場所:Googleマップで見る

訪問年:2020年