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m950t

マウス買ったぞオイオイオイオイ!
1万円もしたわ!バカ!バカマウス!!

でも普段良く使うものだから、そこに投資しておけば間違いはないと、不思議に納得した表情でポチりました。

ロジクール製のやけにでかいマウス

m950tとエレコムのマウス

左手に見えますのが、ロジクール製の『m950t』っつー1万円もするマウスでございます。
続いて右手に見えますのが、エレコム製の2千円くらいのマウス。

ロジクールの方が1、2回りくらいでかい。

m950tとマウス

iPhone5と比べるとこんなもん。
比べたところでよくわかりませんね。

8つのボタンをカスタマイズして使う

m950tにはカスタマイズできるボタンが7つ

オラァ!見ろよこれ。
このマウスにはボタンがいっぱいついてるのが魅力。

ホイール速度調節ボタン以外の7つのボタンは、それぞれ決まった機能を選んで割り当てることができます。
例えばボタン4を押すと、コピーしている言葉をブラウザで検索できるようにしたり。

まるでトラックパッドのような使い心地

ホイールボタンは、普通にぶん回すだけじゃなくて、押し込んだり左右に動かしたりすることも可能。

僕はホイールボタンを左右に動かした時、MacBookのトラックパッドで言う『フルスクリーンアプリケーション間をスワイプ』ってのを当ててます。
なんか画面を左右に動かすやつね。

他にもMissionControlとか、自作のショートカットキーとかに割り当てることができる。

無線マウスにはありがたいMicroUSBアダプタ付き

MicroUSBから充電可能

無線のマウス(Bluetoothではない)なので、マウス内に電池がないと動きません。
このマウスも単三電池が1本入ってるんだけど、電池の交換ってのがなかなかめんどくさい。

でもこのマウスはMicroUSBから充電することもできちゃう。
これなら電池を充電してても使えるからいいね。
ちなみに電池残量もわかります。

高いマウスですけど、機能は豊富だし買ってよかった大賞あげてもいいかな。
ちなみに『m950』というマウスもありますが、基本性能はm950tと全く一緒ですので。