CB250R
これがワイのCB250Rや!

以前からバイクへの興味はあったものの、教習所通うのが面倒で先送りしていたのですが、年齢も30になったところで謎のやる気が満ちてきて、二輪免許を取得してしまいました。ついに私もライダーデビューです。

これで大好きな廃墟珍スポット巡りが捗ります。わーい!

さて、免許取得後に悩みに悩んだのが初めてのバイクをどれにするかです。そもそも、例えば単気筒と二気筒で何が違うのかもよく知らないバイク素人で、選び方すらままならない状態でした。

んで悩んだ挙句、結局ホンダのCB250R(2018年型)に決めました。このバイクを選んだ理由や、納車から半年以上経ってわかったCB250Rのメリット・デメリットをレビューしていきます。

もしもこれから私のようにCB250R(2018)の購入を検討している方は、ぜひこの記事を読んでみてください。少しでも参考になれば嬉しいです。

Honda CB250R(2018年型)を購入した理由

CB250Rの右側面

私が取得した免許は中型二輪なので、候補になるのは250〜400ccのバイクです。バイクを購入する目的としては、スピードキングになりたいわけではなく、普段の足として使う&ブラブラと旅行に行けたら良いなくらいのものなので、車検不要で維持費が安い250ccクラスのバイクから選ぼうと決めました。ここまでは良いんだよ。

250ccのバイクに決めたところで選択肢はまだまだたくさんあって、Vストローム250、VERSYS-X 250、Ninja 250、YZF-R3/YZF-R25このあたりでめちゃくちゃ悩みました。一体全体君達にはどのような違いがあって、どう異なるのか…!

悩んで悩んだ末たどり着いた答えは「デザインで決めよう」でした。

んで、とりあえずたまたま近所にホンダドリームがあったので、もう1つ気になっているバイクのCBR250RRを見に行きました。これがなかなかカッコ良かったのですが、跨ってみるとなんだかしっくりこない🤔(教習車よりも前傾姿勢がきついからね)

そしてふと隣を見るとCB250Rなるネイキッドバイクもあるではないですか。これもかっこいいじゃん!しかも跨ってみるとしっくりくる!(教習車に近いからね)

そんなわけでCB250Rに即決したのでした。カタログスペックもろくに確認せず、本当に見た目と1回跨っただけで決めてしまいました。ちなみに価格的にもCB250Rの方がCBR250RRより比較的安く、60万ちょっとだったのも魅力でした。

CB250R納車後年30,000km以上走ってのインプレッション

CB250Rの車窓から

2018年12月21日にCB250Rが納車されました。そして12月30日、年末年始の休暇を利用して、6泊7日の九州ほぼ縦断ツーリングに出発しました。その後もほぼ毎日、自宅と仕事場を行き来するために使っていますし、土日にはツーリングに出かけることもあります。

また、現在は納車から2年以上が経ち、走行距離も30,000kmを超えました。バイクの知識はまだ乏しい状態ですが、CB250Rに関するインプレ・レビューをしていきます。

良い:CB250Rは車体が軽い!初心者でも扱いやすいのがメリット

CB250Rの正面

「CB250Rの良いところを挙げよ」と問われたら、真っ先に「車体重量が軽いこと!」と答えます。その重量は144kg(ABSなしなら142kg)と、250ccバイクの中でも軽い部類に入ると思います。

教習車だと大体200kgだと言いますが、CB250Rはそれよりも大人1人分軽いわけです。なので乗り味もスイスイで、教習車の時よりも小回りが効く印象です(運転技術が向上しただけかも)。

それと、車体が軽いことは立ちゴケ防止にもなります。バランスを崩してしまっても、車体が軽いのでなんとか踏ん張れることがあります。また倒してしまっても比較的簡単に起こせるので扱いやすく、初心者向けのバイクだなという印象です。

ただこの車体の軽さゆえか、風の影響はかなり受けます。風が強い日や場所の走行は車体が持っていかれてかなり恐怖しました。

良い:バイクの足つきも全く問題なし!

横からCB250R

足つきとは、バイクに跨った時に地面に足が接地する状態のことを言います。「足つきが良い」ならば地面に足がきちんと接地していて、車体を安定されることができます。一方「足つきが悪い」だと、車体が不安定になってしまいます。

一般的にCB250Rは「足つきが悪い」バイクに分類されるそうです。確かにハーレーなんかと比較するとシート高は高いです。とはいえ身長175cmの私の場合、CB250Rの足つきは何も問題ありませんでした。

良い:速度は130km/h程度出て高速道路も余裕

CB250Rを斜め後ろから

CB250Rは原付に近い乗車姿勢だし、加速もそこまで速くありません。なのでぶっ飛ばしで走りたい人には不向き。とは言え普通に走るには問題なし。高速道路も何回か走りまして、走行車線だけでなく追い越し車線から車を追い抜くことも可能です。高速道路でも快適に走れます。アクセス全開で前傾姿勢になれば130km/hも出るので、スピードには満足してます。

悪い:デザインはダサい?

V-Rod師匠とCB250R
V-Rod師匠とCB250R

正直なところ、同じホンダでもレブルやVTRの方がかっこいいデザインだなと思ってしまうことが度々あります。特にレブルはかなりの人気機種らしく、確かにCB250Rよりもレブルの方がよく見かけます。

CB250R購入後、友人に見せたところレブルの方がかっこいいと言われたこともあります…。デザイン面についてはちょっと後悔してます…。もちろんデザインが奇抜な分、車体がコンパクトになったみたいなメリットもあると思うんですけどね。

悪い:燃費は良いけど燃料タンク容量10Lは心もとない

廃線とCB250R

燃費は36km/Lあたりをキープしています。しかし軽量化のため仕方なかったのかもしれませんが、燃料タンク容量10Lは少ないかなーという印象。とは言えCBR250RRは14Lなのでその差は4Lほどなのですが。

悪い:積載能力は乏しいが、カスタム次第でなんとかなる

竹林とCB250R

CB250Rはだいぶコンパクトなバイクで、荷物を乗せる場所が少ないです。ただし、リアシート内部にはETC車載器を乗せることができます。私は納車時に車載器を搭載してもらいました。

CB259Rの後ろ姿

基本はバックパックスタイルでツーリングしてます。

リアキャリアを付け足したCB250R

その後リアキャリアを買い足して、伸びた部分にリアシートバッグをつけています。これでリュック+リアシートバッグになるので積載量が格段に増え、泊まりの旅行も全く問題なさそうです。使ってる商品は以下の通り。


CB250Rと積まれた荷物たち

最近はタンクバッグ、サイドバッグも取り付けて本格的に積載能力を向上させました。そしてこの装備で、CB250Rでもキャンプしながら名古屋→青森を走ることができるようになりました。こちらも参考にしてください。

CB250Rでも十分キャンプツーリングなんかができます。

悪い:純正マフラーの排気音がイマイチ

CB250R

これはもう走りとは関係ない分野なんですが、CB250Rは排気音がかっこよくありません。実際マフラー音がしょぼいという悪い評判をちらほら見かけますね。

当初バイクの排気音なんてどうでもよかったんですが、乗ってるとやっぱり大きな音で「ブルルン!」とさせたくなってきちゃいます。目立った方が安全だしね。

というわけでマフラーを「ビームスR-EVO スリップオン ステンレスサイレンサー」に取り替えちゃいました!音がかっこよくなって気持ち良いです。自分のような初心者でも簡単に取り付けられたので、CB250Rの最初のカスタマイズにおすすめです。

CB250Rで明日もどこかへ

CB250Rと山

そんなわけで人生初のバイクを手に入れて、おっかなびっくりながら自由を謳歌しているところです。最初は寒いし怖いしで、「やっぱり車買ったほうがよかったんじゃ…?」と思ってしまいましたが、バイクにはバイクの醍醐味があって、今は目的もなくバイクで走るだけでも楽しさを感じられるようになりました。

特にバイク+GoProで撮影しながら走り回ると、後から旅を振り返ることもできてめちゃ楽しいです。こうしてブログ記事にもできますしね。

この記事の撮影機材
カメラ1:RX100M3
カメラ2:GoPro HERO7 Black
カメラ3:DJI Mavic Air

趣味が増えて毎日が楽しい!

そんなわけで最近は週末になれば必ずバイクでどこかに出かけています。そしてバイクで出かけると、キャンプや釣りもしたくなってきます。

趣味が増えてくると毎日が充実して、最近めちゃくちゃ楽しいです「自分も趣味を増やしたい!」なんて考えている方には、楽天マガジンやdマガジンなど、定額で雑誌読み放題のサービスに登録することをおすすめします。ちゃんとした媒体でちゃんとした情報を見ることができるので、刺激を受けて趣味が増えるかもしれませんよ!

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