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さりげないんです。

どうして!これが!こんなところにあるの!と。
あるなら言えよ!!と。

そう思うんですけどね、あっても言わないってのがまた奥ゆかしくもあるんですね。
これだから面白いんです。

久国寺というお寺

先日書いた北大仏のすぐそばにあるこのお寺。
名前は「久国寺」
まぁ見た目普通のお寺です。

では、門をくぐってすぐ右を向きましょう。

は?

僕もこの世に生を受けて25年目のシーズンになりました。
基本的にお寺にある鐘っていうのは、それを突くことでご利益だなんだと言われています。
決して拷問器具ではないはずなんです。

完全に世紀末を連想させるフォルムです。
こんな著しく道を踏み外した鐘を作るやつなんてそうはいません。

何を隠そう、この鐘の作者…

岡本太郎さんです!!!!

大阪万博「太陽の塔」、名台詞「芸術は爆発だ」で有名なあの岡本太郎さん。
そう聞くと思わず納得しちゃいます。
「ああ、あの人なら作るわ」と。

ここで終わらないのが久国寺

いや〜びっくり。まさかまさかの岡本太郎。
一体この久国寺にどんな縁があったんでしょうか?

なんて一息つきながら、今度は鐘と逆方向を向いてみます。

あ??

こ、これは…

この感じ、間違いない。
浅野祥雲作品だあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!

浅野祥雲と言えば、五色園桃太郎神社でお馴染み。このブログでも間違いなく「スティーブ・ジョブズ」よりも登場回数の多い珍スポ界のゴッドです。

そのゴッドの作品が!!!!こんなところに!!!
惜しむらくは像の状態が悪いこと…。綺麗にしてあげて…。

2つの個性が交わる緊張感

岡本太郎の過激な鐘と

浅野祥雲の素敵な観音像。

1つの道を隔て2つの個性がぶつかり合う久国寺…。
素晴らしすぎます

久国寺 名古屋 岡本太郎 浅野祥雲 B級スポット

公式サイト:http://nk.xtone.jp/archives/kyukokuji.html
住所:〒462-0837 愛知県名古屋市北区大杉3丁目2−27

電話番号:052-981-1252
場所:Googleマップで見る

営業時間:24時間らしい
入場料:これが無料なんだからヤバイ

備考:名古屋市民であることに感謝します