清水滝名物象の像
清水滝名物象の像

てなわけで熊本県阿蘇市の清水滝です。ここは以前も訪れて記事にしましたね。新興宗教団体の修行場というなかなか謎な施設です。半ば廃墟化してますが、今でも関係者の手入れがあります。

で、前回訪れた際にもこの象の像は見たんですが、前回見てなかったものがありまして、今回はそちらを紹介していきます。

ちょっと離れたところにある山門

迷宮兄弟
迷宮兄弟

いきなり雰囲気満点で怖いんですが。

薄暗い道路の中、突如2つの門が立ちはだかります。なかなか謎です。

水子供養

そして門の前には地蔵の説明が。要は水子供養ということみたい。

顔の形の門
顔の形の門

近くで見るとこれ。よく見ると目や鼻だけじゃなくて牙までついてる。悪人がこの門を潜ろうとすると、食われそうな感じですね。

潜るのに勇気がいる
潜るのに勇気がいる

アップで見るとより怖い。あ、そういえば大阪にちょっと似たテイストの神社があることを思い出しました。

同じ顔でもこっちは市街地にあるので皆さんに愛されてます。

第4の男
第4の男

せっかくなので記念撮影。超見にくいけど、真ん中に地蔵がいて、左右には赤鬼と青鬼がそれぞれいます。自分は緑の服を着ていたので、ちょうどなんか4人揃ってみたいな感じになりました。

このヘタウマ感が素敵です
このヘタウマ感が素敵です

鬼を見てみましょう。出べそで、なんとなく頭が向かって左によってます。虎のパンツは清水滝ではお馴染み。そしてスタイルが良い。

そしてこの赤鬼の近くには六角堂があります。立入は禁止。

こちらも以前訪れた前田公園を思い出しました。

左が参拝ルート。右が広場ルート
左が参拝ルート。右が広場ルート

再び先ほどの写真をご覧ください。気になるのは、門をくぐった先の話。左の門をくぐった先は一般の道路です。右の門をくぐった先には…

右の門広場

仏像コーナー
仏像コーナー

大仏様がいらっしゃいました。右に案内があります。読んでみると、要するに「震災によってここも仏像が倒壊したが、身代わりになってくれたのかもしれない。とにかく危険だから立ち入らないでね」ということで、紹介文ではありませんでした。

そしてこの看板の設置者らしき名が記載されていて、「天皇道 輪光道 司講 天日土貴美江」と読めます。それぞれの言葉をググってもそれらしいものはヒットしなかったのでよくわかりません。

ごく普通
ごく普通

そこまで大きくはないけど結構ご立派な大仏です。ただ悪く言えば凡庸。赤鬼みたいな感じで作り手の味が出てる方がいいよねぇ。

身代わりになった仏像
身代わりになった仏像

倒れちゃった仏像。悲しいですね。

清水滝再訪

再び清水滝

再び戻って左の門を進んでいくと、清水滝に辿り着きます。直線距離で1kmくらいはあるし、全然一本道でもないんですけどね…。

以前は象の上の像が取れそうでしたけど、直されたみたいです。ぶっ壊れた小屋も綺麗さっぱりです。

美しい滝

相変わらず綺麗な滝。

薄い上半身
薄い上半身

相変わらず怪しい赤鬼。

阿蘇名物赤牛
阿蘇名物赤牛

そんなわけで久しぶりに清水滝見てきましたけど、特にお変わりないようでした。良かったですね。

ちなみに前回の記事でも触れましたが、清水滝への道は車1台ギリギリの車幅しかないし、しかも崖です。運転に自信がない人は途中で駐車して徒歩で向かってください。

この記事の撮影機材
カメラ:α7C

作りかけ新興宗教の魅力

遠く離れた岐阜県の山中にですが、新興宗教団体が建てて未完のまま放置された施設が残っています。その外観から名付けられた通称が「ホワイトスラム」。外観のインパクトほど見応えのある物件ではないのですが、近くの建物には非常に惹かれてる1枚の襖絵が残されています。

清水滝の詳細情報

公式サイト:なし
住所:〒869-1502 熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川
電話番号:なし
場所:Googleマップで見る

駐車場:あるけどかなり狭いので、分かれ道のもっと手前に停めた方がいい

備考:怖い
訪問:2022年