画像引用元:【公式】誰でもスマホ|格安スマホ×コンビニ決済で、レンタル携帯よりもお得!
携帯会社の審査に通れず困っているのなら、誰でもスマホに申し込みましょう。なんと公式に「審査なし」を明言していて、18歳以上なら誰でも契約できます。
しかも、支払い方法は口座振替とコンビニ払いがあり、クレジットカードがなくても支払い可能です。
もちろんレンタルやプリペイドではなく、一般的な携帯会社と同じように自分名義の回線を持つことができます。料金は一般的な携帯会社より若干高めですが、高額な初期費用や利用期間の縛りなどもなく、これといったデメリットはないのでおすすめできます。

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目次(もくじ)
誰でもスマホのメリット
審査なし!携帯ブラックでも契約可能
他の携帯会社と比較したときの最大の違いが、誰でもスマホは審査なしで契約できることです。18歳以上で反社会的勢力にさえ属してなければ、誰でも契約できます。
携帯料金を滞納して強制解約されると、その情報が携帯会社間で共有されてしまいます。その結果、どの携帯会社に申し込んでも審査に通れなくなるので、「携帯会社のブラックリストに入った(=携帯ブラック)」と呼ばれます。
誰でもスマホなら審査がないため、こうした携帯ブラックの人でも契約できることを明言しており、最大のメリットだと言えます。
支払い方法は口座振替とコンビニ払い!クレジットカード不要
誰でもスマホの支払い方法は口座振替とコンビニ払いの2つが用意されています。クレジットカードなしで契約できるため、クレジットカードが持てないブラックの人でも契約できます。
なお、初期費用はコンビニ払い限定です。口座振替を選ぶ場合、登録完了までに申し込みから2ヶ月ほどかかるため、その間はコンビニ払いとなります。
コンビニ払いでは、登録したメールアドレス宛に払込票番号が送られてくるので、レジやマルチコピー機で入力して決済します。公共料金のように請求書が送られてくるわけではないので、郵便物をなくしがちな人でも安心でしょう。
支払い期限は月末最終日です。口座振替は毎月23日に行われます。

審査なし業者の中では料金が安い
誰でもスマホの料金は以下の通りで、格安SIMの中では高い部類に入るでしょう。しかし、同じように審査なしを明言しているだれでもモバイルと比較すると、そちらよりは安い価格です。
データ通信量 | 月額料金 |
---|---|
1GB | 3,278円 |
3GB | 3,938円 |
5GB | 4,598円 |
7GB | 5,258円 |
10GB | 6,248円 |
15GB | 7,898円 |
20GB | 9,548円 |
25GB | 11,198円 |

容量 | 1GB | 3GB | 5GB | 10GB | 20GB |
---|---|---|---|---|---|
初月料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
2ヶ月目料金 | 3,000円 | 5,500円 | 6,160円 | 7,810円 | 11,110円 |
3ヶ月目以降料金 | 3,300円 | 5,500円 | 6,160円 | 7,810円 | 11,110円 |
かけ放題※ | あり |
※:かけ放題は解除不可
例えば3GBプランの場合、誰でもスマホが3,938円なのに対して、誰でもモバイルは5,500円と、かなりの差があります。

スマホ本体とのセット契約で割引
誰でもスマホはスマホ本体の販売も行っています。特に回線契約とセットで行うと、めちゃくちゃ安く購入できます。
- iPhone 6s:12,100円→2円
- iPhone 7:13,780円→1,680円
- iPhone 8:17,080円→4,980円

スマホ本体をセット契約する場合、事務手数料と一緒に支払うことになるため、コンビニ払いを利用することになります。
縛りなし!MNP手数料無料
誰でもスマホには縛りがありません。同じく審査なしを明言しているだれでもモバイルは契約から5ヶ月後の末日まで縛りがあるのと比較すると、かなり有利に契約できます。
しかも、MNP手数料も無料です。したがって、携帯ブラック期間中は誰でもスマホを契約しつつ、携帯ブラックを解消できたらもっと安い普通の格安SIMにMNPしてしまう、なんてことが手間なくコストなくできるわけです。
明瞭会計な初期費用
誰でもスマホの初期費用は、事務手数料として3,300円(税込)がかかるのみです。この費用は格安SIMの中でも一般的な水準です。
誰でもスマホのデメリットは特になし!携帯ブラックに最適
それでは次にデメリットを紹介していきたいところですが、特にこれといったデメリットはありません。一般的な格安SIMと比較すると料金が高いのはデメリットですが、先の通り審査なしの携帯会社の中では安い方です。
また、審査なしといえば例えば「デポジットが必要」みたいなことが多いのですが、誰でもスマホにはそうした制度はありません。
余計な心配:
ビジネスモデルとして大丈夫なのか!?という余計な心配をしてしまいます。一度携帯料金を滞納している人がメインユーザーだと思うので、再び滞納されてしまう恐れがあります。それを避けるために例えばデポジットや先払い制にするとかが当たり前だと思うんですが、誰でもスマホはそういうのがないので、かなりユーザー有利な条件です。
誰でもスマホを運営するアーラリンクの評判は?
誰でもスマホは2023年1月にサービスを開始したばかりなので、今のところ利用者の評判や口コミは見当たりません。
一方でサービスを提供している株式会社アーラリンクについては、2013年に設立されています。誰でもスマホ提供以前はスマホのレンタルサービスを行っていました。
このサービスについてもユーザーの評判はあまり見られませんが、大きな実績として、ドラマ「相棒」に小道具としてスマホを提供したことがあるようです。

だれでもモバイルと誰でもスマホどちらがおすすめ?
ここまで紹介してきたように、審査なしを明言しているだれでもモバイルと誰でもスマホを比較してみると、ほぼ間違いなく誰でもスマホの方が優れていて、おすすめです。
だれでもモバイルは前払い制、縛りあり、といったデメリットがありますが、誰でもスマホにはそれがありません。それでいて料金も誰でもスマホの方が安いので、やはり誰でもスマホの方がおすすめだと言い切れるでしょう。